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はじめまして。
この度は数ある求人サイトの中から ABC チャットスタジオの応募サイトに関心を持っていただき誠にありがとうございます。

このページをご覧になっていると言うことは少なからずチャットのお仕事、または私たち ABC チャットにご興味をお持ちだと思います。

このページでは、事業代表者となる私の自己紹介とわたし達(ABC チャットスタジオ)の取り組み方や考え方についてご紹介しているページになります。

色々ご不安もあると思いますが、このページを読むことで少しでもその気持ちが和らぎ、願わくば一緒にお仕事ができれば幸いです。

自己紹介

まずは、私の簡単な自己紹介をさせていただきます。今年(令和 4 年)で 39 歳になり、広島県出身で自宅から徒歩 15 分ほどの場所に原爆ドームや繁華街がある広島市の中心部で男 3 人兄弟の次男として生まれ、19 歳まで広島で暮らしていました。

19 歳になり大阪での生活がスタートし、知人に紹介された会社に勤める様になり、そこから現在まで 20 年が過ぎ人生の約半分の時間をその会社で過ごして来ました。

現在は良縁に恵まれ令和元年に結婚し、令和 3 年に子供が生まれ、1児のパパになりました。

職歴など

私が約 20 年お世話になった会社はナイトレジャー事業で最盛期には全国に 40 店舗弱を展開し、その傍らで飲食事業としても約 2 年前後で 10 店舗を出店、また、テナント運営事業や沖縄でのリゾート事業まで幅広く事業展開する会社でした。

その中で私は、一般職からナイトレジャー業界まで、一緒に働くスタッフ、関連業者様、などを通じ、会社員として人よりも多くユニークな体験をして来ました。

私自身はその会社で一般社員から全ての事業で運営管理部署の責任者を歴任し、最終的に運営幹部として 10 年を過ごした、いわゆる叩き上げです。

私(ABCチャット)の強み

また、ナイトレジャー業界だけでなく一般業について精通していると言う点については、チャット業界、ナイトレジャー業界しか精通していない他のエージェント様との大きな違いであり「強み」であるとも考えています。

そのため一般的な知見や常識も理解しながらナイトレジャー関連の知識や経験、人脈を待つことで、パートナーとなる女性の生活背景や気持ちを理解しながら、他のエージェント様では実現出来ない行き届いたサポートを行えると自負しています。

創業のキッカケ

チャット業界に参入を決めた背景としては、コロナ禍の収束がハッキリしない現状、対面型の仕事をされていた女性の収入は激減し、中には職を失う中で経済再生の目途が立たないことで、多くの女性が生活難を余儀なくされ、一念発起し一般職への転職を試みるも、コロナ禍により多くの企業が業績不振となり採用されることさえ難しい現状、新たな貧困が生まれ始めています。

私自身も幼少期に両親が離婚し、シングルマザーとして3人の子供を育てたくれた母の背中を見て育った経験から、シングルマザーとして子育てをしながら生活されている方、単身とはいえ実家を離れ女性が一人で生活していくことが、どれ程大変であるかは理解があるつもりです。

わたし達(ABC チャットスタジオ)は、これまでナイトレジャー業界と多様な一般業種で培って来た経験や知識と人脈を活かしつつ、非対面型でありながら高収入を得られるチャットであれば、少しでも多くの女性をサポートをすることが出来る可能性を感じ、正式にエージェントとして活動して行くことを決意しました。

ですので、チャット業界のエージェントとしての活動歴は浅くはなりますが、ナイトレジャー業界で働く女性の気持ちや想い、生活背景や精神的な負担についての理解は、どのエージェントにも負けない自信があります。

私たちの今後の目標・想い

本気でこの事業で大成し多くの女性をサポートして行けるよう、交友のある先輩業者様から指導を受け、プロのエージェントとして恥ずかしくないノウハウと知識を身に付け、しっかりと女性をサポートしていける準備に取り組みました。

現状はまだまだ小さな規模になりますが、少しでも多くの女性と関りながら成長して行けるよう、大阪市内を中心に、ミナミ、キタ、京橋、西中島、三宮、など、拠点の展開も事業計画に入れ、まずは手始めとなる第一拠点としてミナミエリアで通勤型ルームを構えることになりました。

創業したてで至らない点もると思いますが、全力で女性をサポートしチャット業界で最良のエージェントになることを目指していますので、ご応募を検討されているのであれば、ぜひ一緒に成長させて下さい。

また、現状では実現できていないことばかりになりますが、将来的に事業が大きくなるにつれ、業界で NO1と言い切れる待遇面の充実をお約束しますので、ぜひ皆さんと一緒に実現させて下さい。

ABCチャットスタジオ運営事務局代表 尾崎 やすひろ